わたしたちが取り入れている食

今回は、わたしたちの ‘ 食 ‘ について。



普段わたしたちが食事で
どんなことを重要視しているか。



どんな食が
これからの新地球次元のタイムラインなのか。



これまで人間が信じてきた人間の視点・観点からの食ではなく
宇宙的な視点・観点の食をお伝えしていきます。



わたしたちは、

決まった時間に3食
何をどれだけ食べるのか
人間が信じている栄養を考えた食事をする

というような食事はしていません。



1日のうち、いつ、何をどれだけ食べる
という決まり事もなく、



どんな場合でも
「 ‘ わたし ‘ の今の意識 = カラダの様子 」を
伺いながら食べるということをしています。



お腹が空いたから食べる
といったような感覚とも違い
子どもたちの食のペースとも
別々にしています。



お腹いっぱいと感じるまで食べるというわけでもなく
言葉で表現するならば、
本来の ‘ わたし ‘ の意識 = カラダを ‘ 取り戻す ‘ ための食事
でしょうか。



‘ 取り戻す ‘ という表現は
この次元の意識だけからのお話ではなく
全次元を統括する宇宙規模のお話です。

※ 詳しくはセミナーやセッションにて
お伝えさせていただきます。



そして、最も重要視しているのは、
食材に宿る ‘ 気(念)’ 。



この日本という次元においても
野菜などは無農薬がだんだんと浸透してきて(映し出されるようになり)
安心・安全を掲げる農家さんも増えてきましたね。



自然栽培で動物性をまったく使わない無肥料のものは
とてもありがたいです。



そのおかげで
体質改善をしていき
健康な意識 = カラダを取り戻した方もいらっしゃるでしょう。



でもね、どうしても注意したいのが、
その安全・安心を掲げている農家さんの意識の奥には
強い念が含まれてしまっていることも。



どこかで人間(個人)の視点・観点から
自然栽培以外を悪とみなし、否定し、
恐れと攻撃的な意識で栽培してしまっている
ということがあります。



この人間の念こそ
農薬や添加物よりも強烈に人間の意識を蝕む
ということには気づかない、のですよね。



そして
その意識に同調した意識の消費者側も、



オーガニック以外は絶対にだめ!
危険で人間の命を脅かすものだ
環境破壊をする悪なんだ



そんな意識で
お買い物

その意識で
調理

その意識で
食す



自分でも気づかない間に
自分のその攻撃意識で自分を蝕んでしまうことから、



意識 = カラダに良いとされるものを食しても
むしろなぜか
不安や恐れの意識で自分のカラダを緊張させどこか不調
といった事態になる方も出てきてしまうのです。



さらにはその自分が見る世界では
その自分の内面意識ゆえに
思考の辻褄にあったカタチで争い事が映しだされてしまう。



こうして偏った意識で作られてしまう(映し出されてしまう)食材たち。



意識バランスのとれた食材
意識バランスのとれた調理



何事にも
偏らない意識バランス = 俯瞰する意識
が大事なのですね。



そんなわけで、
わたしたちが取り入れている食の一部をご紹介いたしますね^^



エチオピア産コーヒー(高地のもの)
イラン産ブルーロックソルト
ヴィーガン赤ワイン
スペイン産オリーブオイル(高地のもの)
ハーブ(地中海沿岸のもの)
赤レンズ豆(アメリカ産)
などなど



産地にも食品にも多大な意味があるのですが、
ご興味がおありの方は
セミナーや個人セッションでお尋ねくださいませ^^



食事という行為は
本来、物的栄養をとる行為なのではなく
意識の情報アタック ‘ を意味するのです。



‘ わたし ‘ が見る世界の映しを本気で変えたかったら
これまでの「 食を変える 」ということは
実は必須なのですね。



わたしたちは食べられるものが非常に限られていまして、
「 オリエンタルヴィーガン(五葷フリー , 菌フリー) 」
呼び名としては一番近いかもしれません。
※ 無理して色々食べないのではなく、ほんとうに食べられないのです。



肉を食べれば活力がでる?など
タンパク質が多いものとしてあげられる肉類。



その肉食が
まさか人間の意識を次のステージに変化させられない原因にもなっていることは
気づいていない日本人。



人間都合の物的健康のため
人間都合の霊性を上昇させるため
人間都合からの動物愛護や地球環境のため
など



人間都合 = 「 欲意識 」からベジタリアンやヴィーガンを
実践している人間はいらっしゃいますけどね、
わたしたちがお伝えする真実は、まったく話が別です。



人間意識の進化にも関わる重要なお話、
詳しく腑に落としたいという方は
セミナー動画をご覧くださいませ。



‘ わたし ‘ は、〇〇〇を選ばなかったからこうなったんだ
ということを知ることになる。