ツインレイの嘘と真実について。
伝言ゲームかのように
人間都合の物的観点ロマンスストーリーとして伝わったことに、逆に感心します。
人間視点・観点でのスピリチュアルや言い訳ロマンス不倫者が
混乱を拡大してしまったのでしょう。
人間都合の希望的観測でジャッジしている人間が
他の人間に希望を持たせるなんて…残酷です。
この地球次元に
ツインレイという概念は存在しません。
この世界における【 存在と現象の法則 】を知って
物事を捉えられたならば、
人間の世界で広まっているツインレイ概念が真実ではないことに気がつくでしょう。
人間視点・観点とは、すべての根底が「 欲意識 」の出発であるということ。
パートナーに限らずですが、
その時点その時点での ‘ わたし ‘ の思考認識状態が
辻褄が合う(周波数が合う)者として映し出されているだけです。
‘ わたし ‘ の意識レベルに合わせて
映し出されるパートナーや人間関係も変わっていく。
同じ人物のパートナーが’ わたし ‘ の意識レベルでの映し出され方によって
変化して映し出されるパターンもあれば、
‘ わたし ‘ の意識レベルでの望みによって
パートナーを変え映しだすというパターンもある。
その人間が
「 魂からの望み 」の方向に向かうのか
「 欲からの望み 」の方向に向かうのか
によって映し出される人間関係(パートナー)も変わるのだ。
人間はね
「 欲意識 」からの感情に支配されてしまうと
どうしてもロマンス物語を創りたくなってしまう。
自分よりも映し出された相手を好き!と下心いっぱいのロマンスに変えず
「 ‘ わたしの思考(男性性) ‘ が ‘ わたしの本音( 女性性) ‘ を好き 」
となれますか?
ほんとうの意味でそれができたら
人間都合からのツインレイ概念なんて真っ赤な嘘だったって
納得できるようになるんですね。
深くこの世界の真実を探求したい方は
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