女性側が男性に恋した瞬間、その恋は終わりに向かう。
今何しているかな?
何考えているかな?
わたしのことどう思っているかな?
女性側は、 ‘ わたし ‘ の思考が ‘ わたし ‘ 以外の ‘ 相手 ‘ に意識を向ければ向けるほど、
現れた男性は ‘ わたし ‘ に恋しなくなっていく。
【 存在と現象の法則 】からすれば
恋は「 来い 」であり、愛は「 会い 」であり
‘ わたし ‘ の中の思考である男性性が、 ‘ わたし ‘ の本音である女性性に「 会い 」にゆくことで
映し出される男性は「 会い 」に来てくれるという事象を起こす。
女性側は彼のために自ら動いてはいけない。
女性側が ‘ わたし ‘ に会いに「 来い 」というスタンスを偽りなく貫くのならば
男性は ‘ わたし ‘ に勝手に恋をしてくる。
でも、
‘ あなた ‘ の本音が ‘ あなた ‘ の思考に対し
どこかで「 下心 」の妄想をオーダーしているのであれば
その男性からの恋は「 下心 」の事象となり
‘ あなた ‘ の本音が ‘ あなた ‘ の思考に対し
「 まごころ 」からの望みをオーダーしているのであれば
その男性からの恋は「 下心でない恋 」となる。
どんな方でもこの法則をマスターしたならば
‘ わたし ‘ が ‘ わたし ‘ のために出かけた先で出会う男性も
今までどうしてもすれ違っていた旦那さんも
必ず ‘ わたし ‘ に優しく小さな恋をしてくれますよ。
‘ わたし ‘ が ‘ わたし ‘ に会い(愛)にゆけますように。
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下心でない男性の恋
