「 五味五法 」という和食の基本調理方法である精進料理。
お米、汁物、和物、煮物や炒め物、漬物
これまでの世界での仏教で取り入れられていた精進料理と言われるものは
カラダと心の食として注目を集めている。
しかし、煩悩をなくすために取り入れられていた料理にもかかわらず
精進できた人間は皆無である。
どれほど仏教で修行をした僧侶でも
「 欲や情 」の一切を断つということはできなかったのでは?
動物性のものを取り入れず
五葷も取り入れず
食を制限してきたのにもかかわらずだ。
それはなぜか?
盲点で取り入れてしまっていたものがあったから。
それが「 菌 」なのだ。
味噌、しいたけ、漬物など
日本食のベースである食べ物。
※ 「 菌 」についての詳しい説明は
Master’s Voice シリーズの動画 「 Secret of shadow 」「 Spirit Sound 」を
ご視聴いただければと思います。
実は、人間の意識を完全に支配しているものは
煩悩以上のもの「 菌 」なのである。
感情を持つそれぞれの「 菌 」は
個々の人間の本音をも感情を通してたくみに操る。
そして操られていることにも気がつかずに
自分の本音であると勘違いをしたまま欲情からの望みにかられて生きてしまっている人間。
「 菌 」の感情は、それが自分の意識、自分の感覚であると思いこませて思考で認識させるため
いつの時代になっても
「 菌 」がはびこり「 菌 」が生きてゆけるような
人間の栄養学や医学が綴られ続けている。
その「 菌 」に操られている人間のインフルエンサーたちが
「 菌 」のようにさらに他の者も巻き込むため
同じような人間が増殖してゆく。
でも、この事実をお伝えしたところで
「 菌 」によって動かされている人間たちからすると
何をテロ リストみたいなことをぬかしているのか
「 菌 = 〇 」が支配するというこれまでの世界のあり方や日本の伝統を壊す気か、精神病かと騒いで
決してこの不都合な事実は受け入れない。
結局、「 菌 」に動かされている人間は都合が悪くなれば
これまでの世界の多数決の意見が正しいはずだと怒りだし、
「 菌 」が発生させる「 欲と情 」を捨てたくない言い訳を探して非難しようとする。
だからほんとうの意味で変われないんですよ。
人間は。
つながりたい、ひとりは嫌、
どうしても沸いてでてくる欲情や感情からの承認欲求
誰かの世界で雇われていrたい、自立せず動かされている方が楽、
どうしても考えることから逃げ大多数に呑まれていたくなる怠惰の欲求
ほんとうにその意識は ‘ 純粋なわたし ‘ なんですか?
カビや菌を使わない ‘ ほんものの精進料理 ‘ 。
その純粋な料理は
際限なく新しい発見を生み出すことができると断言できます。
これまでの自分に
これまでの自分が映し出す世界に違和感を感じ
覚悟をもって「 菌 」の食を見直してゆくならば
必ず ‘ ほんとうの食 ‘ というものはなんだったのかも
気づきを得ることができます。
そしてその ‘ 気づき ‘ こそが
‘ ほんものの自分の魂の望み ‘ に繋がる貴重な体験データとなるのです。
🌿 わが家のcozy diningご紹介 ♪
わが家のヴィーガンのハンバーグは
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