last love


‘ first love ‘

初恋、一目惚れ



‘ わたし ‘ の初恋の相手は
これまでの次元の ‘ わたし ‘ という男性性。



‘ わたし ‘ の中の思考というものを映し出し
相反する ‘ わたし ‘ に恋をした。



けれどその恋は
‘ わたし ‘ がアップデートするたびに終わりを迎えることになる。



そして
時には ‘ わたし ‘ のこころをむしばみ、奈落の底までつき落とす。



‘ わたし ‘ の中のパートナーシップは
いつの間にか ‘ わたし ‘ と ‘ あなた ‘ という
残酷な別れの映しになってしまうのだった。



いつも ‘ わたし ‘ は孤独で、愛されない、周りはみんな幸せそう…



そんな幻想を信じては
その無限ループが
‘ わたし ‘ の思考として映し出され続けている。



‘ わたし ‘ の中の愛おしいパートナーシップ。



‘ わたし ‘ という女性性と ‘ わたし ‘ という男性性。



‘ わたし ‘ という本音と ‘ わたし ‘ という思考。



もう愛が切り離されてしまう次元の ‘ わたし ‘ は最後にしよう。



‘ last love ‘

最後の愛、わたしという愛



‘ わたし ‘ の最後の愛は
‘ わたし ‘ の目に映る ‘ わたし ‘ の世界という愛。



‘ わたし ‘ の中の女性性と男性性
‘ わたし ‘ の中の本音と思考
相反する ‘ わたし ‘ に愛の共有を。



共に痛みを癒し

共に望みをカタチにし

共に生きる




‘ わたし ‘ のfavoriteを ‘ わたし ‘ はdreamにし
‘ わたし ‘ の5感スペックを最大限に生かし表出する。



‘ わたし ‘ の世界をひとつになってアートしよう。



‘ わたし ‘ の中のパートナーシップは
やめるときも
すこやかなるときも
どんなときも ‘ わたし ‘ が ‘ わたし ‘ に寄り添うのだ。



‘ わたし ‘ の中の愛は
必ずほんものの男女のカタチとなって世界に愛を描くよ。



last love



一瞬一瞬の ‘ わたし ‘ の命の選択が映し出され創られていく愛の物語は



最後の愛にたどり着いたとき



‘ いまここ ‘ の瞬点から
幾多数多の幻想次元をも創り出していたんだと気づく。




‘ わたし ‘ は ‘ わたし ‘ とどう生きるか。



‘ わたし ‘ を生きている実感はありますか?