人間の死後の世界とは?
世界の宗教では死後の世界を人間の観点から様々に描写しているが、
共通していること
それは
死後の世界が ‘ ある ‘ という考え。
浄土や成仏、天国と地獄、六道
人間の行いで行くところが決まる、または神が人間の行く場所を決めるなど
宗教によって見解は様々だ。
どうすれば死んだ後に苦しまずに済むのか
最終、これが人間の願いである。
では、人間は何のために地球次元に生まれてきたのか?
魂の望みとカルマの解消
‘ わたし ‘ がつけた ‘ わたし ‘ の名前の意味
人間は死を迎えるとどうなっているのか
今後の音声配信では
いよいよ、太陽系宇宙の地球次元のシステムである『 ソウルウェイティング 』と 『 コンティニューシステムテラス 』について詳しくお伝えしてゆきます。
これまで伝えられてきているような人間観点からの死後の世界のイメージは
実は、4次元と言われる意識ステージのもの。
人間の情念が創りあげたイメージからの三途の川や極楽浄土など
そんな物的表現だらけのプレイスなど存在しません。
幽体離脱などで三途の川を見たなどとおっしゃる方もいらっしゃいますが、
それは残念ながらご自分の意識レベルが見せている現象の一つにすぎません。
これまでの宗教が伝えてきた内容がすべていかに物的観点であったのか
根底から見直す時代になってきたのかもしれないですね。
肉体を脱いだら痛覚も記憶もすべて忘れられるって信じているのなら
それは完全に時代遅れ。
宇宙システムが変わるって、
人間観点のスピリチュアルで喜び騒いでいる者も多いけど
そんなに甘くないよ。
ということで、この死後の世界というものが
これまで再三お伝えしている「 食 」とどのように関連してゆくのか
次の音声配信のテーマ【 宇宙種族意識 】 × 食 で
詳しく解説してゆきます。
ファイナルジャーニー & ファイナルチャンスの現地球次元。
システムが変わり旧バージョンが一層されるその前に本気で魂を大変革!
ほんとうの意味でのカルマ解消をし、次の次元へアップデート!
「 食 」の変革は魂の周波数を変えるファーストステップ。
‘ わたし ‘ という魂の望みを叶えるステージの扉を今から開こう!
でも自分を信じるってどういうことなのか正直分からない?
自分の闇落ちした欲意識に一切エサを与えないことから変革が始まってゆく
これが、ヒントですよ。
自分の闇落ちしているエネルギーを光のエネルギーにもってゆくのは
どんな超人だって大変な実践。
だけど何も施さずに終わったら
もう ‘ わたし ‘ の魂の立ち位置を変えてあげるすべは、二度と訪れない。
それでもまだ何も考えずに生きる?
📖✨ 宇宙種族意識についての詳しい解説につきましては、
まずは1stセミナー動画の『 人間意識鑑定学 』の項目をご覧いただければと思います。
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