【 終了いたしました 】セミナー開催、第４ステージのお知らせ♪

わたしたちのブログによく出てくるワード

【 存在と現象の法則 】

何度も何度もブログでお伝えさせていただきました。



女性性と男性性

本音と思考

できるかぎりの表現で内面意識世界を言語化しています。



これまでの次元では
「 宇宙の法則 」「 引き寄せの法則 」「 原因と結果の法則 」など

物質的男性（性）法則のものが蔓延していました。



よりよい人生が歩める
欲しいものが手に入る
こんな行いだったからこんな結果
など



すべてにおいて物質的、かつ直線時間軸の人間観点論であり、



これらはビジネスにも大いに活用されている
物質世界の象徴とも言えるピラミッド型法則なのであり、



人間が物質的な思考に偏る法則だったため、
目に見えるものへの「 欲意識 」が強かった者が優勢的に使いこなす法則だったのです。


しかし
‘ 人間 ‘ とは最終地点の完成形ではなく、
あくまでも ‘ ヒト = すべてを包括する意識 ‘ として進化するための途中経過のもの。



‘ ヒト ‘ になるためには、
この法則では意識の発展・進化はもうありません。



宇宙意識からの切り替えが始まっているのです。



始まっていると言っても、
ほんとうは時間の流れで観るのではなく



この次元における内面意識世界と現象界のバランスをとるための変化が起きている
ということなのですね。



現代と呼ばれるこの次元、



人間はあまりにも物質的（目に見えるもの）に偏りすぎてしまっているため、
地球で映し出されている変化の事象に対し
なにも読み解くことができなくなり、常に不安や恐れを抱いてしまっていますね。



コロナひとつとってもそうです。



起きた事象を、そのまま読み解かずに受け取ってしまい



感染したらどうしよう・・・
どこからウイルスは発症したのだろう？？
と、どこまでもどこまでも不安になりながら外側に原因探しをしてしまいます。



これが外側出発思考である物質的男性（性）法則の末路なのです。



すべては内面意識世界から現象界へ。
奥から表へ。



【 存在と現象の法則 】をマスターできたならば、



‘ 内面意識世界から現象界へ ‘ の意味も
‘ 奥から表へ ‘ の意味も
あたり前のように理解できるようになり



目の前でなにが起ころうとも
世界でなにが起ころうとも
エネルギー（目に見えないもの）として捉えることができ
人間関係やパートナーシップ、世界の映しを読み解くことだって簡単にできるようになるのです。



これを踏まえ、



今回の第４ステージのセミナーからは

【 存在と現象の法則 】を３編に分け

徹底解明セミナーをさせていただきます。



part１ 人間関係論 編
part２ パートナーシップ 編
part３ 世界の映し 編



今回第４ステージのセミナーは、
part１【 存在と現象の法則 】
〜 人間関係論 編 〜
「 SINRI 」 。



これまでの心理は、
みなさん誰もが知っている人間の心の動き、精神の状態のことですが、



わたしがお伝えさせていただく新次元「 SINRI 」は
これらとはまったく別物。



これまでの旧次元心理の常識をすべてひっくり返しますよ ♪



🔑 わたし（存在）の内面意識 = 認識 で
わたしが観る世界の人間（現象）はどう映し出されるのか

🔑 わたし（存在）という個の意識からの１２意識の使い方で
わたしが観る世界の人間（現象）をどう動かすことができるのか



新次元「 SINRI 」を使って
‘ わたし ‘ の世界の映しを確実に変えていきますよ！



女性側、男性側、
それぞれ役割が違うため
使いこなし方も違いますので、
それはセミナーにて詳しくご説明させていただきますね ＾＾



実はもうその成果が出て
実際にご体験されていらっしゃる方からのご報告も多々いただいております＾＾



疑わず勇気を出して実践された方は
自分の体験をもってご納得されているのですね。



ほんとうに心から嬉しく思います。



存在担当である女性側が、
外側に焦点をあててしまわず
どれだけでも
常に内側である ‘ わたし ‘ の内面意識世界にチャンネルを合わせられるか
なのです。



今回も
カラー資料の図解で、より明確にしていきますね＾＾



新次元の新法則と「 SINRI 」
知って使いこなしたくはないですか？



ぜひご参加、お待ちしております ♪



みなさまにお会いできますこと
楽しみにしております＾＾



※ 前回同様、
こちらのセミナーも動画撮影（後日販売用）を予定しております。
受講される方が映らないよう配慮させていただきますので、
ご了承いただけますようお願いいたします。

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