物質的観点レベルで観る水分・タンパク質・脂質・ミネラル。
元素レベルでは水素・酸素・炭素・窒素など。
これらの主要成分で組成されている人間のカラダ。
このバランスが崩れると
人間は肥満や栄養失調など不健康な状態になると信じている。
現代の人間が信じる健康のための食事とは
いつから何の目的で始まった?
そして、そもそも健康とは何をもって健康なの?
あたり前のようにインプットされている現代の栄養学というものは日本から始まったのだが、
国が定めた数値下した栄養をバランスよく摂取したら健康になるのだと
人間たちは何十年も信じている。
では、その栄養学の概念による食で本物の健康を手に入れた人間はどこにいるのでしょうか?
江戸時代に遡れば、脚気が流行った原因はビタミンB1不足であると言われている。
しかしこの見解は、
人間が目に見えることでしか信用できないという出発で
表層の物質観点から論義がなされた回答であり、
‘ エネルギーをエネルギーで捉える観点 ‘ から原因を追求することができるのならば、
どういった食のあり方 = 意識のあり方が脚気という現象化に致しめたのか
もっと深い根底からの回答が観えてくる。
実は、これまでの食事の摂り方、捉え方、あり方を根底から変えることで
意識のあり方が変化してゆき
その意識からの現象化であるカラダへの影響(現象化)もバージョンアップすることができるのだが、
これまでの栄養学からの概念では、
余計なサプリメントで意識に余計なアタックをしてしまったり
無駄な菌類で意識をダウングレードさせることをしてしまっていて
結局は人間が真の健康を表現することの足枷になっているというのも事実だ。
これからの食のあり方と医療の捉え方は、
人間から『 ヒト 』へのバージョンへと進化させる第一歩。
次に配信させていただく「 Master’s Voice 」では、
本物の食の概念からの真の健康をインストールすべく
これまでの迷走している食についての重要なお伝えをさせていただきます。
日本の食のスタイルの中にはマクロビオティックというものがありますが、
このスタイルが生まれた理由は【 宇宙種族意識 】にあります。
マクロビオティックを始めた方の【 宇宙種族意識 】による陰性や陽性という概念の食。
何をもって陰なのか、何をもって陽なのか。
すべてに繋がっていく重要なことなのだと、
これまで何度もお伝えしてきている【 宇宙種族意識 】についてですが、
個々の【 宇宙種族意識 】の意識配分により
カラダ & 意識に取り入れやすい食べ物も決まっているため
マクロビオテックの食が逆に受け入れにくい、または逆の影響が出る種族意識もあるのだということも
知っておいて損はないのですね。
これからの時代においては
自分の色濃い【 宇宙種族意識 】の特性・特質などを知り、
‘ わたし ‘ というエネルギーの活性化と ‘ わたし ‘ の健康の現象化を体験するための食を実践していくことがとても重要になってくるのです。
【 宇宙種族意識 】× 食 × 医療 × SINRI
エントランスは【 宇宙種族意識 】× 食。
ぜひ、本物の意識変革 & 健康を体得してくださいね^^
📖✨ 宇宙種族意識についての詳しい解説につきましては、
まずは1stセミナー動画の『 人間意識鑑定学 』の項目をご覧いただければと思います。
■ 動画販売ページ
【 宇宙種族意識 】 × 食
